ローディングイメージ

東京都多摩市ーchan toyo pan-pan

教室の名前 東京都多摩市 chan toyo pan-pan(チャントヨ パンパン!)
教室の場所 東京都多摩市 多摩センター
先生の名前 JYOKKO
教室の特徴 初心者向き/人が集う楽しみの時間

夢のパン教室開講準備中です♪

JYOKKOさんからのメッセージ

はまくまパンを初めて見た時の感動は忘れられません。
なんて可愛らしいパンなんでしょう♡
私も作れるかしら?いや、絶対作れるようになりたい!
そして、はまくま先生に会ってみたい!と思いました。
レッスンを受けて、見た目の可愛らしさだけではなく、たくさんの工夫をこらした美味しいパンに更に感動しました。
作ってみたい!が形となり、
JYOKKOの焼くchan toyo pan-pan可愛くて美味しいねー♡
の言葉を友達の娘さんから頂き、「じゃぁ一緒に作ろうね!」と、声をかけたくなりました。
はまくま先生からの贈り物を大切に広げていきたいと思っています。
開講まで少し時間をかけながら、将来的には東京多摩市と秋田県秋田市内で、楽しみとなる集う時間を過ごしたいと準備中です。

はまくま
はまくまより:
パンを通して「人の集まる場を作りたい」
最初からご自分のパン教室のイメージがはっきりしていたJYOKKOさん。受講くださったのは2020年の秋から冬。コロナ禍の中、お仕事や家庭のことで忙しいのに時間をやりくりして通ってくださいました。感染対策を考えると集ってワイワイレッスンするのが難しい状況だったので、個人レッスンでのライセンス受講となりました。マンツーマンだと丁寧に教えられてよかった反面、ついつい細かくなってしまったわたしに笑顔で付いてきてくださいました。一緒にパンを焼きつつ、独身時代のお仕事の話、ご家族の話、夢のパン教室の話・・・パンを焼きつつお聞きするのが楽しくて。JYOKKOさんは人を温かい気持ちにさせる人柄で、夢の「パンと人の集まる場」「ほっとできる輪」の中心になれること間違いなしだと思いました。
スタートというのはなかなか思うように加速しないこともありますが、少しずつ場作り、頑張ってくださいね♪
秋田市でも開講予定が!秋田の方にもはまくまパンが届いたら嬉れしいです。

想いの詰まった「chan toyo pan-pan」という名前

教室開講準備中のJYOKKOさん。「教室名決まってますか?」の質問に、迷わず「chan toyo pan-panです!」って答えてくださいました。
自分の名前の由来から誕生した教室名だそうです。愛着ある教室名があるってすてきです。
明日開講!とはまだいきませんが、いつかの未来に「今日はchan toyo pan-panの日♪嬉しいな~」「今日のchan toyo pan-pan楽しかったです~」なんて声が溢れる教室になりますように。

JYOKKOさんがおうちで復習したはまくまパンたちです

とってもかわいく焼けています!
練習を重ねて上達するタイプだからこそ、「初めて作る人の気持ち」に寄り添える先生になれると思います♪
パンを作りだけではなくて、人とお話して交流できる場でもありたい・・そんなJYOKKOさんの想いの真ん中に焼きたてのパンがたくさん並びますように。

お友達からの嬉しい写真

お友達にプレゼントしたらとっても喜ばれたそうです♪
ありがとぅ、の気持ちとともにこんな可愛い写真にして送ってくれたそうですよ。

世の中は、「今すぐ」ということにフォーカスされがちですが、わたしは何事も「すぐ」でなくても良いと思っています。
もちろん、すぐ行動すれば早く結果が手に入るという考えもあるでしょうし、
人間いつどうなるかわからないからやりたいことは早くトライ!って人もいるでしょう。

でも、パン教室や人との交流って長く楽しみつつ続けたいと思ったら、そう急がなくても良い場合もあると思います。
パンを焼いてプレゼントしたり、こうして写真を撮って教室準備中です、って周囲に言うだけでも誰かが「パン作りっていいな」って思ってくれます。

それも一つの「パン作りを広める」ということにつながると思います。
なので、いつかの夢に向かってじりじりと、でも確実に進んで準備して欲しいな~と思っています。

多摩市や秋田市にいるかたは、いつかスタートのchan toyo pan-pan。楽しみにしてくださいね。